PILLAR 02 — KAGOSHIMA
土を耕す会社が、
システムも書いている。
合同会社猪ノ屋は、祁答院の農地を本拠に、農業・食品加工・システム開発の三部門を持つ会社です。畑とサーバーが同じ会社の中にあるのは偶然ではありません。育てたものを加工して届けるところまで、そしてその現場を支える仕組みまで、自分たちの手でやる——という考え方です。姉妹会社Uriboの障害福祉事業とあわせ、グループ全体では「農福連携」の形も体現しています。
DEPT. 01 — AGRICULTURE
本社の住所が、
そのまま畑の住所である。
薩摩川内市祁答院町。会社の登記上の本社所在地であり、そのまま農業の現場でもあります。ここで育てたものが、食品加工部門の原料になり、あるいはブランドとして食卓へ向かいます。
猪ノ屋 祁答院
薩摩川内市祁答院町黒木2326番地ほか。本社機能と農業拠点を兼ねる、猪ノ屋のいちばん最初の場所です。拠点一覧に写真を掲載しています。
Uriboフレッシュ
自社で育てた農産物のブランド。生産から出荷までを自分たちで握り、グループ内の加工・流通ともつながります。調理場は酵素玄米の炊き場に併設。
DEPT. 02 — FOOD
発酵は、待つことでしか
手に入らない。
食品加工部門
鹿児島市内に専用の炊き場を構え、時間のかかる仕事を時間のかかるまま続けています。効率よりも、寝かせた分だけ変わるものを扱う部門です。
長岡式酵素玄米
玄米を圧力釜で炊き上げたのち、保温ジャーで約100時間かけて発酵・熟成させる玄米。専用の「酵素玄米 炊き場」(鹿児島市)で仕込んでいます。炊く・寝かせる・見る、という単純だが手を抜けない工程が、この部門の芯にあります。
- PRODUCTION
- 酵素玄米 炊き場(鹿児島県鹿児島市)Uriboフレッシュの調理場も併設。
- INGREDIENTS
- 祁答院産 有機栽培玄米/かのや姫小豆(鹿屋産在来種)/祁答院産「一番水」
- PRICE
- 600円/パック(税込)5パックから注文可
- ORDER
- 完全受注生産お届け希望日の5日前までにご予約ください。
- WEBSITE
- urilabo.com/inoyagenmai ↗
毛利発酵味噌玉準備中
発酵を軸にした食品加工プロダクト。お湯を注げば一杯になる、味噌玉のかたちをとっています。酵素玄米と同じ「待つ」技術の延長線上にあるプロダクトです。毛利滋子氏と共同開発。商品仕様・販売方法の詳細は、確定しだいこのページで公開します。
DEPT. 03 — SYSTEM
つくる側と、使う側が、
同じグループにいる。
ヘムシステムは、合同会社Uriboと共同で開発している支援システムです。開発したその日のうちに、Uriboが運営するグループホームの現場で試される。改善要望が会議室ではなく生活の場から上がってくる——この距離の近さが、このシステムの設計条件そのものです。
スマホ見守りシステム
グループホーム利用者のスマートフォン利用を、制限ではなく対話で支えるための仕組み。Uriboの「スマホ見守りサービス」の基盤にあたります。
服薬支援システム
日々の服薬を支援者とともに確実にするための仕組み。専用の服薬管理ボックスと連動し、グループホーム運営の技術基盤を担います。
Uribo × 猪ノ屋
福祉の現場運営と、システム開発を、ひとつのグループの中で回しています。
会社概要
本社は農地とともにあります。
- COMPANY
- 合同会社猪ノ屋
- REPRESENTATIVE
- 服部 俊樹
- HEAD OFFICE
- 鹿児島県薩摩川内市祁答院町黒木2326番地ほか本社機能と農業拠点を兼ねています。
- BUSINESS
- 農業(Uriboフレッシュ)/食品加工(長岡式酵素玄米・毛利発酵味噌玉)/システム開発(ヘムシステム)
- LOCATIONS
- 猪ノ屋 祁答院/酵素玄米 炊き場(鹿児島市)
- CONTACT
- info@urilabo.com