PILLAR 01 — KAGOSHIMA
働く場と、暮らす場。
両方を持っている。
合同会社Uribo は、グループの経営統括を担いながら、自ら障害福祉サービスの現場を運営しています。日中の「働く場」である就労継続支援B型事業所と、夜を含む「暮らす場」であるグループホーム。その両方を持っているからこそ、一人の生活を丸ごと見ることができます。
URIBO LABO
「困りごと」から
生まれる「しごと」を
育てる場所。
スマホの使い方に困っている人がいるなら、それを支える仕事をつくる。そうやって、身のまわりの困りごとを起点に仕事を立ち上げてきました。いま5つの仕事が動いています。
スマホ見守りサービス
「安心をカタチにする」サポート役。特許出願中の見守り支援システムを使い、スマホのトラブルを未然に防ぎます。
清掃・環境整備
企業の施設を対象とした清掃と環境整備。手順を決めて、確実に仕上げる仕事です。
料理の下ごしらえ・調理補助
「つくる喜び」を、チームで分かち合う。食品加工の現場にもつながる仕事です。
フリマ出品代行
撮影・出品・発送までを一貫して代行します。
SNS・サービス運営補助
「伝える力」を仕事に。Instagram・X・TikTok のコンテンツ運用を支えます。
- FACILITY
- 就労継続支援B型作業所 うりぼラボ
- ADDRESS
- 〒892-0802 鹿児島県鹿児島市清水町12-15 ロイヤルハイツ清水 102号室
- HOURS
- 10:00–15:00(平日のみ)利用時間 9:45–14:45(フレックスタイム)
- SHUTTLE
- 鹿児島駅 ⇔ うりぼラボ を1時間おきに運行
- MEAL
- 軽食 200円(自己負担)
- WEBSITE
- urilabo.com ↗
TIMELINE
うりぼラボの歩み。
開所からの10ヶ月間の記録です。社内記録に基づき、2025年10月〜2026年7月の出来事を時系列で並べています。
うりぼラボ、正式オープン
就労継続支援B型事業所としての指定を取得し、鹿児島市清水町で事業を開始。
「うりぼモバイル」協業開始
地元企業・かんまち商店と回線事業で協業を開始。スマホ見守りサービスを提供する体制が整う。
「うりぼコレクション(ウリコレ)」始動
かんまち商店の店舗スペースで「うりぼマルシェ」を月次開催することに。
初回「うりぼマルシェ」開催
他事業所の商品も含めた委託販売を実施し、地域との接点が広がる。
「長岡式酵素玄米」製造本格始動
猪ノ屋ブランドでの食品製造が本格的に動き出す。
「INOVISION」始動
猪ノ屋広尾の INOVISION JEWELRY とうりぼラボの共同ブランドとして「IVY」が始動。食べられるスプーンとの連携も、この体制を通じて動き出す。
食べられるスプーン、共同開発先が確定
株式会社薩摩翁との共同開発が確定。「宇宙で食べられるレベル(宇宙食要件)」を目指す共同プロジェクトとして始動し、共同プレスリリースを配信。
食べられるスプーン 特設サイト公開
鹿児島市ナイスハート運営協議会への参画を推薦される
浅見会長との面談を予定。鹿児島市内のB型事業所の売上向上に関するコンサルティング依頼も受ける。同協議会は「STAND-UP認定品」として授産施設の商品を紹介するセレクトショップ型の取り組みを展開している。
スマホ見守りサービス、試験運用500件突破
運用体制見直しのため、新規募集を一旦停止。
新拠点2棟が開所
グループホーム「うりぼベース玉里」「うりぼベース清水」が開所。
「鹿児島福箱(手仕事ボックス)」始動
鹿児島市ナイスハート運営協議会が主催する試行プロジェクト。加盟事業所の手仕事商品を企業が発注ベースで購入する仕組みで、事業所は在庫リスクなく工賃向上につなげられる。うりぼラボが事務局を担当。
食べられるスプーン、累計試験配布 8,700本を突破
IVYとのコラボレーション「STELLAR」始動準備をあわせて発表。PR TIMES配信のリリースは計28媒体に転載された(2026年9月時点)。
PR TIMES ↗うりぼベース
障害のある方が地域のなかで暮らすためのグループホーム(共同生活援助)。鹿児島市内に2拠点。日々の生活支援に加えて、スマホの使い方や服薬といった暮らしの細部を、グループ内で開発したシステムが支えています。
うりぼベース玉里GROUP HOME — OPENED 2026.06.03
鹿児島県鹿児島市玉里。共同生活援助(障害者グループホーム)。
うりぼベース清水GROUP HOME — OPENED 2026.06.03
鹿児島県鹿児島市清水町。共同生活援助(障害者グループホーム)。
詳細住所は入居者のプライバシー保護のため市町名までの記載としています。見学・入居のご相談は info@urilabo.com へ。
スマホ見守りサービス
知的・発達障害のある方が、スマートフォンを安全に使い続けられるようにするサービスです。一方的に制限するのではなく、月に一度のオンライン面談で使い方を一緒に振り返り、詐欺や高額課金といったトラブルが起きる前に手を打ちます。支援者へのフィードバックまで含みます。
月次面談とリスク診断
月次オンライン面談、スクリーンタイム・リスク診断。
依存改善と被害予防
依存改善支援、詐欺・課金被害の予防、支援者へのフィードバック。
単発診断
まず現状を把握したい方向け(期間限定)。
試験運用が500件を突破したことを受け、運用体制見直しのため新規のお申し込みを一旦停止しています(2026年4月時点)。システム面はグループ内・合同会社猪ノ屋の「ヘムシステム」と共同で開発しています。/ サービス公式サイト ↗
FOUNDER
宇宙は、いちばん
誤魔化しのきかない場所。
食べられるスプーン
きっかけは、有機米の田んぼで風にあおられた米ぬかが目に入ったこと。ぬかを焼いて棒状にし、利用者と一緒に形を詰めていった先に、スプーンがありました。基準として選んだのは、いちばん容赦のない場所——宇宙です。
宇宙は、いちばん誤魔化しのきかない場所。うりぼは、宇宙に行きたい会社ではありません。宇宙を、物差しにしたいのです。
福祉の現場には、やさしさがあります。ただ、その「やさしさ」が、働く人の可能性を狭めてしまっていないか——うりぼはそこに違和感を持ちました。
壊れたら終わり。軽くなければ使えない。安全でなければ意味がない。再現できなければ仕事にならない。属人的な感覚に頼らないこの基準が、就労支援の現場ととても相性がいいと気づいたのです。
地上の仕事を、もう一段、本気の水準に引き上げるために。それが、うりぼが宇宙を目指す理由です。
すごくかたいよ 食べられるスプーン
原材料は小麦粉・水飴など。廃棄ゼロ・個包装対応・防災備蓄対応。製造はうりぼラボ。
IVY(INOVISION JEWELRY × うりぼラボ)
猪ノ屋広尾の INOVISION JEWELRY と共同で立ち上げたジュエリーブランド。宇宙をテーマにした新ライン「STELLAR」では、オーストリア製の最高峰クリスタルガラスとパールを組み合わせています。2026年7月に始動準備へ。
利用者の関わり方
品質チェック、パッケージデザイン、売り込みまで。作業ではなく「社会的価値を届ける仕事」として設計されています。
ナウルとのつながり
ナウル共和国政府観光局公式「ナウルくん」の準公式グッズとして開発中。将来的にはナウル本国への提供も目標に掲げています。
数値は2026年7月時点の公表値です。/ プロジェクト公式サイト ↗ 公式note ↗
会社概要
グループの経営統括機能は、霧島市の本社に置かれています。
- COMPANY
- 合同会社Uribo
- REPRESENTATIVE
- 藤原 寛
- FOUNDED
- 令和7年2月6日(2025年)
- CORPORATE NO.
- 2340003004747
- HEAD OFFICE
- 〒899-4325 鹿児島県霧島市国分松木町18番27号 ルミナーレスカイ206
- BUSINESS
- 障がい者福祉支援事業/スマホ見守り事業/防災備蓄事業/商品開発事業あわせてグループ全体の経営統括を担います。
- LOCATIONS
- 霧島本社/うりぼラボ/うりぼベース玉里/うりぼベース清水
- CONTACT
- info@urilabo.com